『お母様と連携プレー』
中標津のラ・レトリの名前の分からない花たち
今日もドピーカン…雲ひとつありません、風もさわやかです。定休日の事ですが、知人を介して、お母さまとお嬢様がお越しになりました。もちろん、私どものようなシステムは、まったくご存じ無いお二人です。たぶん噂には聞いていらしたかも知れませんが・・・そんな中で何からお話したら、ご理解頂けるかと思いつつ、同じくらいのお年頃の方の例をいくつかご紹介してみました。なんとなくアウトラインがおぼろげに想像できたようでした。そこで、本題に移りますと、お母さまは私と同世代ですので、結婚と恋愛の違い、そして、当システムでも、全員が決まる時は恋愛と同じで、あっという間の出来事で、不安だった事や、心配だった事は価値観や、成育歴（家庭環境）が似ていれば、ＮＯ心配、ＮＯ問題であることもお母様と二人で説得したり、背中を押したりで和気あいあいと時間は過ぎて、お互いに気づいた時は、夕方になっており、前向きになられたところで楽しみは次回に・・・と相成りました。やはり相談所の仲人とのコミュニケーションが大切な要因であると納得しました。思い立った時が吉日です。