ブライダルサロンハートアンドハート|練馬区の結婚相談所

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《練馬区役所会議室で、親御様交流会のその後》今は親御様専属のカウンセラー?

      2024/04/30

2024年の新年度を迎え、会員の皆様はそれぞれ忙殺されているようですが、中には、その忙殺を理由に婚活から逃げようと企んでいる会員さんがおります。そんな時、私は決まって、年、時(つまり二つのTをキーワード)は現実逃避する事は止める事はできませんが、その時間も年齢も元には戻りません、そこをしっかり自覚した上で行動して頂きますと申しますと、しっかりと自覚して、目的設定の上、歩き出します。(そこで、私は胸をなぜおろし、一緒に歩きだします、そんな私の立場をシェルパ―に例えて重荷は年齢的に無理であることを理解してもらいます。

また、年2回から、3回の親御様交流会を区役所にて一回3時間を目安に開催いたしております。ご家庭では《結婚》この2文字が禁句で、中には年越しそばを息子さんと頂いている時、お母様はチャンスと思い、母親としての気持ちを「お母さんは結婚の相手については、年上でもお子さんが居ても、文句は言わない、結婚、どうするの?聞かせて!」と穏やかに言った途端、食べかけのお蕎麦をそのままにして消えて4月になりましたとお電話いただきました。私は、絶対にその言葉は口出さないで、今、花々が咲き継ぎ、咲きそろい、心もうきうきと辺り全体がしている状況を利用して、言葉ではなく一筆箋に3行くらいの文字で親心と、産んだ責任で伝えると半ば軽めに書いて、封筒には入れず、ご子息のお部屋やお部屋の前において、その続きを、2週間位たって、また3行で書いてください。内容は昨今の結婚事情、ご自分の子供より、情報を豊富に持って、知識と意識の高い所を、知らしめてください、川柳のように面白おかしく、伝わるように、そして、末尾には、強制はしないけど、気持ちを聞きたい、言葉でも文字でも構わないと伝え距離を縮める努力をお願いしております。封筒に入れて言いたい事、希望などありったけ書いて、置くと封書がみるみるうちに積み重なって読むどころか、開封すらしません。塩漬け状態は必至、心が折れますと伝えます。実際殆どがその通りので、無駄で数年アッという間に時間が過ぎます。《私は親御様のカウンセラー》

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