《**十の手習い・・・が実現》 会員さんとの会話から
2016/07/08
所属の会員さんとはできるだけ、1カ月に一度はしっかりとコミュニケーションをとる事を心がけています。来所の際、翌月の予約を入れてもらいます。渋っている人も『ドタキャンはOKだから、きちんと希望日を教えてね。他の方との調整もあるので・・・』毎月婚活の是非や、ハウツーでは無く、話題は多岐にわたり、ある時『お見合いで運転免許が無い事の理由を問われた…』私は今からでも遅くない私の友人は、結婚も孫の誕生も早かったけど、免許は還暦を迎えてから、消費では60万円以上かけたから、社会に貢献している、あなたも貢献して、お見合いの話題としてはありのままの現状を話す事が出来るし、相乗効果・・・かもね』と話したのが、3月の事、彼女は一念発起して、教習所に行き始めて1カ月くらい経って打ち明けてくれました。週一で、予約しているので、頑張っているようです。私の話しになり、国際自動車の赤坂教習所、日本で一番難しいとのことで、通い、仮免後は追い越しはできても、追い越される事が出来ず、もう一度乗った事を思い出し、『タクシーが来たから、追い越させるように!』『はい!!』返事は良かったのですが、タクシーに並走して走り、タクシーと競争し、即ダメだしされ、その後、黄色は交差点で停まるのですが、黄色になりそうだと、遠くからアクセルを踏み、先生はブレーキを踏み、今思い出しても大笑いですが、先生は生きた心地がしなかったでしょうね・・・最後に『運転は全て勘だからね、道幅を計って運転する人はいないから、結婚のお相手も勘が働けばいいわね…運転で勘を磨いてね』つづく